駆け出し陸マイラー

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欧米圏ではGoogleマップと並んで必携なアプリ「Transit」

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Transit

スマートフォンがない時代の旅行、今思うとどうやっていたかも思い出せないぐらいにスマートフォンは僕達の生活、旅行に必携なものとなりました。

僕はそのなかでもGoogleマップに代表される、地図、乗換案内、行き先案内アプリがもっとも僕達の生活を変えたと思っています。実際僕が初めてスマートフォンを持つときの一番の動機が「スムーズに地図を見たい」でした。昔のガラケーのとき、地図の部分ごとにインターネットにアクセスして地図を読み込んでいたのをみなさん覚えているでしょうか…

そんなこんなでGoogleマップには出かけるたびにお世話になっている方も少なくないでしょう。日本ででも毎日のように使う方はいらっしゃるでしょうし、それが右も左も分からない海外でともなれば言うまでもありませんね。

Googleマップに行き先を与えると最適な道順を案内してくれますが、最適すぎて「このバスを乗り過ごしたら…」とか「このバスを使って行きたいけど何分かかるのかなあ」とかそんな希望を叶えてくれることは少し難しいですよね。旅行先ではいろんなことが起きるもの。このバスには間に合わないけど次は何分後?みたいな情報を見たくなったりします。

そこで、まだ欧米圏向けだけなのですが、別の視点からの乗り換え、道順案内アプリがあります。「Transit」といいます。

「乗る」ことに重点を置いたアプリ

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とりあえず実際の画面を見てもらいましょう。これは"Waterfront station"というバンクーバーのダウンタウンの駅周辺を表示しています。デフォルトだと最寄りのバス停や駅を認識して自動で表示してくれます。

そしてこの駅から出るそれぞれの路線について、「あと何分で出発する」という情報を一番目立つように表示しています。ちなみに下にはバスについて同じ情報が表示されています。事故等があったときはこの画面ですぐ分かるようになっています。

この情報、それぞれのサービスの時刻表にさえアクセスできれば計算できるものですが、こうやって一覧で表示されることの便利さが伝わるでしょうか?「Googleマップで歩くのが最適とは出たけど何分でバスが出るなら待ちたいな」なんて計算にもすぐ使えます!

旅行中はあっち行ったりこっち行ったり、色々なところを駆け回ると思いますが、Googleマップさんに「歩いたほうが良いよ!」と表示されつつも「バスに乗りたいなあ」というときにすぐに最寄りのバス停がどこにあって、バス停までの道順を瞬時に表示し、何分後にバスが出ると案内してくれることの便利さ、よく旅行される皆さんには伝わることと思います。地図上でバス停がどこにあるか分かっていてもなかなかたどり着けなかったこと、ありますよね?

逆に、こういうアプリがあればあっちこっち行ってもすぐに交通機関を発見して移動することができるんです!

アメリカの都市部当たりで使うと、自転車貸出場所を表示してくれたり、リアルタイムにバスの位置が分かったりします。今僕の住んでいるバンクーバーではそこまでの機能は実現できていないのが残念です!

欧米圏ではおなじみのアプリ

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ちなみにこのTransit、日本ではサービス対象外地域のため馴染みはないと思うのですが、海外ではGoogleマップやNetflixと同じようにおなじみのアプリである"Essentials"のマークをアプリストアで付けられています。「必要不可欠」とかそういった意味合いです。

例によって実際に使ってみてもらわないとこの「おお、めっちゃ便利だ!」という感覚がなかなか伝わらないのではないかと思います。欧米圏へ旅行の際には是非使ってみてください!