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オーロラツアー旅行記 前編

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Northern Lights over Black church at Budir, Iceland

僕は今バンクーバーに住んでいますが、カナダには世界有数のオーロラスポットがいくつもあります。その中でも特に有名なのがイエローナイフです。

日本からのJTBとかHISとかのツアーはほぼイエローナイフです。というかそれ以外では聞いたことが無いです。他には北欧やアラスカ、同じカナダでもホワイトホースという別のスポットもあったりするのですが、イエローナイフはオーロラベルトというオーロラが出現しやすいエリアのど真ん中にあること、晴れやすいなど様々な事情から3日間あればオーロラの見られる確率は95%を超えるという、圧倒的な観測率を誇ることから人気があるようです。

せっかくカナダにいるんだからオーロラを見に行こうと思いたち、3泊4日でバンクーバーから行ってきました!

バンクーバー国際空港

今回の旅は3泊4日で、初日からオーロラ観測に向かうため、夜にはイエローナイフについておかねばなりません。バンクーバーからイエローナイフに向かう場合だと夜までにイエローナイフに到着する便に乗るためには朝7:15のカルガリーに向かう飛行機に乗る以外の選択肢はありません。これを逃すと初日の観測に間に合わなくなります。朝4時に起きて空港に向かいました…

往路のカルガリーまではエコノミーが空いていなかったのでエアカナダのプレミアムクラス的な席になりました。先頭で、隣はCAさんが座っておられました。海外になると男性CAさん率が上がりますね。カルガリーまでは1時間30分程度の短い旅なので、席のありがたみも少ないです(笑)

ちなみに外国での国内線に乗るのは初めての経験です。外国で飛行機に乗るのに出国審査されないのは不思議な気分です。ただ身分証明にパスポートが必要なので結局パスポートは使います。これはカナダ人でもそうします。日本では飛行機でもホテルでも身分確認緩いですよね。

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早朝の便だったので朝食が出ました。お味はなんとも普通といった感じです。エアカナダの食事はまずいと昔は良く聞きましたが、至って普通です。決してまずくはありません。温かそうなパンもあったのですが直前に空港で少し食べてしまっていたためお断りしました。

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カルガリー国際空港

そんなこんなですぐカルガリーに到着です。カルガリーは数少ない内陸部かつアメリカに近くはないカナダの都市です。たぶんロッキー山脈に一番近い空港です。イエローナイフに行くにはここか、もう1つ近隣の都市であるエドモントンのどちらかを経由します。基本的にエアカナダならカルガリー、West Jetという別のカナダの航空会社ならエドモントンのようです。

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カナダは屋台とかでさえもクレジットカードが使える、だいぶキャッシュレスが進んでいる社会なのですが、自販機でもキャッシュレスです。便利。

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あとカルガリーでは謎のゲームコーナーがありました。空港でこういうの見たのは初めてです…

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カルガリーからは初めてのプロペラ機に乗ってイエローナイフへ向かいます。ちなみに後で判明しますがエドモントンからのWest Jetはジェット機でした!(笑)

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イエローナイフ空港

プロペラ機に揺られて2時間半程度、イエローナイフに到着です。乗り心地はジェット機と大差を感じませんでした。機体自体がすごく小さいというだけですね。CAさんが美人でしたが写真はありません!

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指が入ってしまって残念なことに。気温は15度程度。小春日和というぐらいの気温でしょうか。夏なのにさすが北極圏そばです。空港は搭乗口という概念がないぐらいの小さな空港です。

イエローナイフはものすごくたくさんの湖と岩がたくさんあるところです。街の至る所にこういう岩盤的なものがあります。ちなみにイエローナイフはノースウェスト準州の州都です。人口は2万人ほどの小さい都市ですが、土地は超広いです。

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空港からは現地のツアー会社にホテルまで送ってもらいます。基本的にオーロラを見に来るのはアジア人ばかりなので、空港では英語が全然聞こえません…

ちなみに、JTBやHISで行くと、ほぼ間違いなくオーロラビレッジという現地ツアー会社になると思います。僕がお世話になったのはもう1つアジア人向けに経営している Beck's Kennels Yellowknife Northwest Territories Canada Aurora Toursという会社です。

Capital Suites

泊まったホテルはCapital Suitesというホテルです。イエローナイフダウンタウンの端にあります。

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お部屋の様子はこんな感じです。

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部屋は十分綺麗に感じました。電子レンジも用意されており、長期宿泊向けの雰囲気を感じます。部屋でWifiは無料で使えますが弱い上に頻繁に切れます。

ちなみに他のツアー参加者の方にも聞いたところイエローナイフのホテルはどこもWifiが弱い上、一部の携帯会社は完全に圏外、電波の入る携帯会社でも極限られたエリアだけだったりするので、通信の不便さはだいぶ覚悟していったほうが良いです。オフラインにデータを溜め込んでいきましょう。

ホテル入口そばには小さな食料品売場があります。冬は-40度になる土地ということもあり、この設備はありがたいのではと思います。

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ホテルに付いてからは特に観光はせず、まず片道15分ほどでイエローナイフ唯一のスーパーへ向かいます。なぜかといいますとイエローナイフに到着したのは土曜日で、このへんのお店はだいたい日曜日は閉まってしまうからです。さらにいうと次の月曜日はLabor dayで祝日です。日曜日休まないような数少ないお店でもLabor dayは休みになります。ここで何かを買っておかないと食べられるものが無くなる可能性があったのです(笑)

スーパーで水、カップラーメンやお菓子等、しばらくの間をもたせる食料品を買ってきたあとは今夜のオーロラ観測へ向けて休憩です。朝早くからの移動だったので疲れてしまいました。

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サッポロ一番!

以後は中編で!

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