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カナダ東部旅行 その2-3 モントリオール 2日目午前

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全開のモントリオールに引き続きましてモントリオールの2日目です。モントリオールはケベックシティと同じく古い街ですが、ケベックシティとは違って古くから大都市でもあることもあり見どころがケベックシティよりも多いです。

モントリオール国際会議場

この日は一日中ローカルのウォーキングツアーに参加することにしていました。朝、徒歩10分ほどで着く距離のおそらくはモントリオール1の観光スポット「ノートルダム大聖堂」がツアーの待ち合わせ場所に指定されているので向かいます。

早めに出発し、ローカルで美味しいと評判のカフェへ向かいますが、途中でこれもまた有名なモントリオール国際会議場を発見しました。

オシャレというか現代的というか、面白い建物です。

そしてその近辺のモントリオール旧市街の町並み

あんな現代風の建物のすぐ隣がこんな感じです。新市街と旧市街の境目だからなんですが、面白いですよね。

Olive et Gourmando

そして朝向かった地元のカフェはこちらです。

Olive & gourmando

朝から地元らしき方々と観光客が一体となって溢れていました(笑)大人気のお店であることが良く分かります。フランス系文化を受け継ぐモントリオールはパンやコーヒーが美味しいです。

テイクアウトしてノートルダム大聖堂まで移動しながらパンとコーヒーを頂いたので写真は撮り損ねたのですが、おいしかったです。

ノートルダム大聖堂、そしてツアー開始

ノートルダム大聖堂という教会は世界に幾つかありますが、特に有名なものはフランスのものとモントリオールのものではないでしょうか。モントリオールのノートルダム大聖堂はかつて北米最大の教会だったとのことです。ちなみに現在の最大の教会は前回の記事で訪れた聖ジョゼフ礼拝堂とのことです。

このノートルダム大聖堂前にてしばし写真撮影の後、ツアー案内と思しき方がいたので声をかけ、ツアー開始となりました。

ちなみにツアーはこれです。

www.tripadvisor.jp

午前と午後でそれぞれモントリオール旧市街の西と東を歩くウォーキングツアーです。10人ほどのグループでそれぞれ一時間半のコースとなっています。各回25ドルですが、両方行くと44ドルになりお得です。だいたいこのようなツアーに日本人はいないどころかアジアから来た人でさえほとんどいないので、日本から来たって話をするとみんなから歓迎されてちょっと気分が良くなります。ポーランドとか「それ日本から来るより遠くない?」って人にもなぜか労われます(笑)

英語もしくはフランス語での案内となりますが、地元の案内人の方は知識も豊富でコストも安く、ちょっと無理してでも参加してみると面白いと思いますよ。

ちなみに午前はノートルダム大聖堂に入るのですが、拝観料(という言い方で良いんだろうか)が含まれている上、一般の方とは違う入り口なので混んでてもスルーできるという特典があります。

ノートルダム大聖堂前広場でツアーのインストラクションやノートルダム大聖堂の解説を受けた後、さっそくノートルダム大聖堂に入ります。

前日に訪れたジョゼフ礼拝堂もすごかったですがこちらも圧倒されました。日本の仏教による木造建築もすごいがキリスト教の教会建築もものすごいな…ということを体感する感じでした。人の歴史と宗教のパワーを感じました。

モントリオール市庁舎

その後ノートルダム大聖堂の裏側から出て、ウォーキングツアーが本格的に始まります。数分歩いては見るべきものの近くや由緒あるところの近くで止まり、解説してくれます。モントリオール旧市街は本当に北米の街とは思えないヨーロッパ的な町並みを残しています。北米のパリと言うだけはあります。

解説箇所はいくつもあるので紹介しきれませんのでいくつかだけ。

こちらはモントリオール市庁舎です。かかっているのはモントリオールの旗ですね。

こんな自分たちの文化を誇る市庁舎だとより親しみを持ってもらえそうな気もします。

こちらの花壇にはモントリオール375周年を祝う内容も飾られていました。

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こちらの記事でカナダは建国150周年と紹介しましたが、モントリオール自体はもっと遥かに古い歴史を持つわけですね。

Bonsecours Market

こちらの建物は1800年台に建てられ、色んな用途に使われてきたそうですが現在は観光客向けのマーケットになっています。ちなみに午前のツアーの終着点となっています。トイレやATM等もあるので午後からの別の地点に行かれる方も、午後のツアーに参加する方にも準備するに良い地点だと思います。

Montréal poutine

僕は午後のツアーにも参加するのですが、午後のツアーまでは1時間半しかありませんでした。1時間半の間に待ち合わせのノートルダム大聖堂前に戻りつつ昼食も食べなければいけません。

Bonsecours Marketからノートルダム大聖堂に戻る道すがら賑やかな地点を通ったのでその近辺でYelpで検索したプーティンのお店に行きました。

ちなみにプーティンというのはフライドポテトの上にグレイビーソースとチーズをかけた料理のことを言います。実はカナダには「カナダ料理」といえるものはあんまりなくて、おそらくはほとんどの人がカナダ料理と言えばこのプーティンをあげます。その中でもプーティンの本場はモントリオールとされており、モントリオールに来たら食べてみなければと思っていました。まさかこんなそのままストレートな店名のお店に入るとは思ってませんでしたが(笑)

お店は入り口は狭く見えますが奥側に中庭でのテラス席、広い店内のスペースもあるお店でした。開放感もあって良かったです。

まずはビールです。モントリオールはビールでも有名です。僕はペールエールが好きなので地元のペールエールをお願いしました。日本のいわゆるラガー系統のビールはあまり好きではありませんがこういう味のあるビールは好きです。うまい。

そしてこちらが噂のプーティンです。

あえてトッピングのない一番ノーマルなものを頼みました。これが普通サイズですがボリュームが伝わるでしょうか。山盛りです。まぎれもない主食です。ちなみにトッピングではお肉が一般的です。

味はとても旨いです。まずフライドポテト自体がいうなればマクドナルド品質ではなくモスバーガー品質です。うまい。そして味の濃いグレイビーソースとチーズ。そこにビール。うまくないはずがない。

しかしあまりの量と時間的制約により完食ならず。全部食べられなくてごめんねと言いつつ会計して早歩きで再びノートルダム大聖堂へ戻ります。

午後のツアーからはまた次回!