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クアラルンプール旅行記 ANAビジネスクラス + アロフト クアラルンプール

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6/19-24にかけ、今回ビジネスクラスでクアラルンプールへ行き、アロフトクアラルンプールに宿泊してきました!

往路

いつもどおり伊丹空港からスタートです。クアラルンプールへは羽田からも成田からも出発便がありますが、往路は羽田から向かいます。

羽田到着後、早速ANAラウンジへと向かいます。旅慣れてきてすっかりおなじみになってきたような気もしますが待ち時間を気楽に過ごせる場所があるのはありがたいですね。

もう暑い日が続きますからシャワーはありがたいですね。この日は7人待ちだったのですが、シャワールームの数が多いこともあり、意外にもすぐ使うことができました。設備が整っているからこそですね。

機内

クアラルンプール行きビジネスクラスはスタッガードシートで、プライバシーが比較的保たれつつフルフラットにすることができます。スタッガード式のシートを装備する路線がだいぶ増えたように思います。スタッガードに慣れるとそうでなかったときに損したような気になります(笑)

深夜発の便でしたので、夕食はなく、軽くアミューズ等を頂いたあとは就寝し、朝食となります。朝食はこんな感じ。

フライト時間は7時間ほどなので、ちゃんと寝ておかないとすぐ朝食の時間が来てしまいます。僕は数杯お酒を飲んですぐ寝てしまいました。

クアラルンプール空港

クアラルンプールに到着後、空港内を空港内移動用電車で移動します。空港内専用というのは初めてでとまどっていましたが、人の流れについていくことで大丈夫なパターンでした(笑)

機内で入国審査のfast laneチケットをいただけますので使いました!当然ですが降りた方たちが一斉に並ぶのであまり早くはならなかったように思います(笑)

空港からホテルへの移動は電車を使いました。ホテルが駅周辺にない方はタクシーのほうが便利かなと思いますが、この電車は新幹線並みの速さなので、基本的に電車利用が安くて早いと思います。なお、自動券売機を使うと10%オフになりますので、自動券売機をおすすめします。往復チケットを買っておくと帰りが少し楽になります!

ちなみにクアラルンプールの交通の中心地、KL Sentralまでは時間にして30分。値段は往復で100MYR、割引されて90MYRです!マレーシアの物価を考えるととても高いこともありいつ乗ってもガラガラで快適でした。

早朝到着なのでお店もほとんどやっていませんでしたが、SIMだけはゲットしておかねばなりません。事前に調べておいた情報での一番通信の安定しているというキャリアを見つけるのに少し苦労しました。こちらがそのお店です。キャリアの名前が目立つように書かれていなかったです。

1週間有効で5GBの容量のプランで30MYRでした。だいたい810円です。安い!

アロフト クアラルンプール

KL Sentral駅に到着後、今回の滞在先であるアロフト クアラルンプールに向かいます。といってもなんとアロフト クアラルンプールは駅から直結です。

改札を出て左に曲がり、エスカレーターを上り、右ななめへ入っていくとホテルへの入口があります。フロントは一階にありますので到着時はエレベーターで一階に降りましょう。

早朝到着なので荷物を置いて観光へ、と思っていたのですが一応アーリーチェックインできるか聞いてみたらもう用意されているとのこと!一応予約時に早朝到着を伝えていたとはいえありがたい対応です。

お部屋の様子はこちら。個人的にはとても気に入りました。駅直結で安くどこに行くにも便利な立地。ラグジュアリーではなくポップな雰囲気です。

ユニバーサルな電源コンセント等、設備も十分で、実におすすめしやすいホテルです。

こちらのお菓子と飲み物はなんと無料です!毎日補充もちゃんとされますよ!

屋上にはバーとインフィニティプールがあります。到着時に撮った写真であまり天気が良くありません…実際に入ってみたところとてもリラックスできる良いプールでしたよ!

移動手段

今回の観光はクアラルンプール市内を中心に、マラッカにも行ってきました。

Grab

マラッカを除き、移動には全てGrabと電車を使いました。 Grabはご存知の方も多いとは思いますが、Uberのような配車サービスです。東南アジアではアメリカ発のUberとシンガポール発のGrabが争い、最近Uberが全面撤退することとなりました。なので今は配車サービスとしてはGrab一択です。

複数のマレーシア人の友人曰く、ほぼぼったくりとかしてくる人はいないが、タクシーだけは例外であると聞いていたので、流しのタクシーは利用しないようにしました。

Grabの料金は安く、初乗りで5MYR、だいたい150円ぐらいです。市内ならだいたい20MYRぐらいでどこにでも行けたように思います。

電車

電車は空港から乗ってきたものを含め、結構な種類が走っており、区別に迷います。基本的に清潔で乗り心地は悪くありません。 しかし、KTM Commuterという種類の電車だけはスケジュールが30分間隔ぐらいあり、タイミングが悪いと結構待ちます。1.5MYRぐらいからの運賃となっており、市民の足として親しまれているようです。スコール時等、Grabが混み合ってて呼べない時や、駅隣接の施設に向かうときに利用しました。

クアラルンプールは道路整備もしっかりしているのですが、Googleマップの対応状況がイマイチに感じられました。そこに見えるのに行けないという状況にたびたび遭遇したので、暑い土地ということもあり、基本的に乗り物を使いましょう!

マラッカ

マラッカへはバスを使いました。別にGrabを使ってもかまわなかったのですが、時間が全然変わらなさそうだったので、バスを使ってみることとしました。バス会社で値段は多少変わるようですが、約2時間30分の行程のバスがなんと10MYR!安すぎです。ちなみにクアラルンプールで頼んだスタバのラテが13MYRでした…

バスは綺麗で乗り心地も文句ありませんでした。マラッカ現地での移動はGrabを使いました。クアラルンプールと同じくたくさん利用できる車があり、大変便利に使えました。

観光

先日行ったタイがすごく気にいったので、マレーシアにもだいぶ期待があったのですが、お隣とはいえだいぶ色々と違いました。観光スポットは多くあるのですがどれも基本的に小規模であったことがこの印象の原因かもしれません。

逆に言えばたくさんのスポットを回ることができますので、マイラーのみなさんにおかれましては交通機関が整っていることからしても弾丸観光向きといえるかと思います!(笑)

多くのスポットを回りまして、特に印象に残ったのは

マラッカのフランシスコ・ザビエル像

日本の教科書でおなじみのものとは違い、こちらがより正しい風貌だとか。

St. Paul's Church (Melaka) - Wikipedia)

マラッカの海のそばのモスク

こちらではモスクと言ってもあまり通じず、Masjidというマレー語?を伝えてみるとあっさり通じることが多かったです。

Melaka Straits Mosque - Wikipedia

クアラルンプールのバツー洞窟

こちらはKL Sentralから車で20分ぐらいで来られるので近くて良かったです。ただ階段がとても長いのと女性の服装に厳しいので注意。写真の女性のように上半身は割と厳しくありませんがショートパンツ等は許可されないようです。

アロー通り

クアラルンプールの繁華街、ブギビンタンにあります。屋台街です。この旅中ほとんど日本語は聞きませんでしたがここではたくさん日本語を聞きました。おなじみスポットのようです。

ローカル夜市

マレーシア人の友人に案内してもらった現地の人たちしかいない夜市。初めて見たフルーツであるライチに似たランブータンがおいしかったです。

その友人と行った中華料理屋さん。抜群においしかったです!

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復路

帰りの飛行機は朝7時の早朝便でしたがKL Sentralから出る空港から乗ってきた電車の始発に乗れば全然間に合います!

とはいえ、クアラルンプールでは荷物検査が2回あり、出国審査もありますので始発を逃すと厳しいかもしれません。ビジネスクラスであれば、入国時と同じように、Fast Laneパスをもらえます。入国時と違い、出国時での効果は写真通りすごかったです。

GOLDEN LOUNGE

あまり時間はありませんでしたがラウンジにも行ってきました。

とてつもない広さでした。寝られるスペースもあり、快適に過ごせそうでした。 イスラム国であるマレーシアらしく、家族用のスペースもあったりしたのが印象的でした。

機内

往路と違い寝ておく必要がないので復路ではいろいろと食べながら過しました。とはいえ機内食としては朝食なので、コースで料理が食べられないのは少し残念でした。

成田から伊丹へ

復路は成田へ到着し、伊丹へ移動することとなっていました。成田国内線は結構冷遇されており、保安検査後にラウンジがなかったり、沖止めだったりで、やっぱりできれば羽田を使いたいなと思わされました。

振り返って

マレーシアは振り返ってみると

  • ほぼ全ての人が英語を話せる
  • 無愛想なことはあってもあくどい人は見かけない


と、安心して旅行するに良い国であると思いました。さすが日本からの移住ランキング1位なだけあります。ただ、タイほど刺激にあふれた旅行者に優しい国ではないかなと思いました。宗教施設など信者の方の生活が守られている反面、旅行者は入れないところが多く、そのへんは覚悟して行く必要があります。

みなさんの参考になれば幸いです!